6778件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

今この計画を見ると、荒尾市の計画は、2018年に生ごみ処理容器補助件数が10件、それが2030年には年間20件になっています。2倍ですね。10件が20件ですから、5万人の人口の都市ですよね。それと、ダンボールコンポスト補助件数、これが2018年が60件、これは2030年も60件で全く横ばいなんですね。それで、よく見ると、第2次荒尾環境基本計画が2005年に策定をされています。

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

この事業につきましては、下水道事業計画に基づく雨水対策事業での交付金重点的項目となっておりますので、優先的に補助金を配分していただけるものと考えております。また、事業費も大きくなりますので、県が取りまとめる交付金枠とは別の個別補助事業を活用できるように今要望いたしているところでございます。  

荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文

まず、全般に係ることでございますが、本補正で各公共施設の電気、燃料代の値上げへの対応分を含めており、また、人件費補正に伴うものや、補助事業等の精算に伴う返還金を除くこととして、かいつまんで主立ったものを御説明いたします。  まず、2款総務費の1番目の財政管理費は、来年度より地方財政状況調査の帳票が追加されることに伴い、財務会計システムを改修するものでございます。  

荒尾市議会 2022-10-26 2022-10-26 令和4年第5回臨時会(1日目) 本文

対象世帯を9,000世帯と見込み、必要な給付金及び事務費を計上しており、財源は全額国庫補助となります。  そのほかの事業は、このたび国において創設された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金における、電力・ガス・食料品等価格高騰重点支援地方交付金を活用しての本市独自事業となります。  

水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)

水俣市には誘致企業立地促進補助金や空き工場バンクなど使われていない土地や建物を有効活用して水俣での生産活動を促すために税金を投入しています。これは、新たな税収入雇用拡大につながり、公共福祉につながるからだと理解しております。現在219ヘクタールあると御答弁のあった遊休農地市民の食生活を支えるために有効に使われるとしたら、市にとってどのようなメリットがあると考えますか。  

水俣市議会 2022-09-14 令和 4年9月第5回定例会(第3号 9月14日)

福祉施設に対しては、熊本県において検査キットの配布に加え、クラスターが発生した高齢者施設に対する金銭的補助職員が不足する場合の応援職員派遣等を行っています。  本市では、保育所認定こども園等感染防止のための備品購入費等補助しているほか、クラスターが発生した高齢者入所施設に対しては、必要に応じて防護服セット消毒液等の物資を届けるなどの支援も行っています。

荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文

二つ目は、2017年開始の老朽危険空家等解体補助での条件緩和、もしくは準老朽危険空家での解体補助新設についてであります。  本市では、荒尾老朽危険空家等除却促進事業補助金交付要綱により、所有者相続権利者などの申請者により、市内にある管理不全な倒壊等のおそれのある老朽危険空家などに対し、除却費用の一部として、解体工事費の2分の1、もしくは50万円を上限額として助成されています。

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

スマホ購入に対する補助から、普及促進活動への補助と変更されました。  そこで、改めて高齢者スマホ等普及事業補助対象となった件数と、その補助額をお尋ねします。  ②、市公式LINEについて、現時点での登録者の数はどうなっていますか。また、目標数はどれだけでしょうか。  ③、市からの情報発信に加えて、市民からの通報を受けるシステム導入してはどうでしょうか。  

水俣市議会 2022-09-01 令和 4年9月第5回定例会(第1号 9月 1日)

補正内容といたしましては、資本的収入及び支出において、新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業に伴う補助金及び建設改良費の増額を計上、また、資本的支出において、令和2年度新型コロナウイルス感染症患者等入院医療機関設備整備事業事業費確定に伴う補助金返還金を計上いたしております。  次に、議第73号工事請負契約の締結について申し上げます。  

荒尾市議会 2022-08-31 2022-08-31 令和4年第4回定例会(1日目) 本文

款農林水産業費、1番目の荒尾スマート農業推進事業費は、荒尾梨の霜による、いわゆる晩霜被害焼け防止のため、温度管理システム導入への補助となります。  7款商工費観光物産館跡地管理費は、旧観光物産館民間企業への貸付けに伴う5カ年分の県補助返還金となります。  以上、合計の補正額は5,008万8,000円となっております。  次に、債務負担行為補正でございます。

水俣市議会 2022-07-29 令和 4年7月第4回臨時会(第1号 7月29日)

補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、公共交通バス燃料費高騰分補填補助金、第3款民生費に、物価高騰等の影響に伴う副食の原材料費等補助金、第4款衛生費に、病院事業会計負担金、第5款農林水産業費に、森林施業燃料高騰対策支援事業補助金、第6款商工費に、燃料油等価格高騰対策補助金、第9款教育費に、新型コロナウイルス感染症対策学校給食会計補助金などを計上いたしております。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

本案については、民生委員の新たな担い手確保について、 一、民生委員へのアンケート調査による課題の検証や業務の重要性について周知啓発を行うとともに、民生委員補助する協力サポーター導入を検討するなど、具体的な対応策を講じてもらいたい。 一、民生委員候補者の推薦に当たっては、地域における他団体との役員の兼務を避けるよう自治会等に働きかけるなど、候補者負担軽減に取り組んでもらいたい。  

熊本市議会 2022-06-28 令和 4年 6月28日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会−06月28日-01号

3番、国庫補助負担金の改革につきましては、国と地方役割分担見直しを行った上で、国が担うべき分野については、必要な経費全額を国が負担すると共に、地方が担うべき分野については、国庫補助負担金を廃止し、所要額を全額税源移譲することを求めるものでございます。